当時7才の少年にわかりました
この 南国の少女が
可愛いだけじゃない 歌がうまいだけでない
何処か知的な感じもして 只者ではないことが・・・
3年上の姉が 好きで 今も当時のシングルレコードが残っております
特に 強く印象に残っているのが ”色づく街” です
その当時も もう珍しくなっていた真空管のラジオのスピーカーから流れてきた歌声
そのラジオの上の窓の外に秋の新潟の灰色の雲が流れていく様が
今でも この季節(このブログを書いているのは10月の末です)になるとはっきりと思い出されます
改めて 南沙織 を聞き直しみていますが
やはりいいですね いや~ やっぱりいいわ~
ほんとすみません 僕の文章力では 南沙織の1%も表現できないのが悔しいぐらいです
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